介護の不公平
採血今日も失敗された・・・
皮膚の中でかなり膨らんで寄れたからいいやって60代の看護師・・・
もっと声のかけ方知らないのかって思うくらいむかついた・・・
腕は内出血でぱんぱんに腫れ押して何とか黒くなって止まった・・・
押しておくのももうその看護師いない・・・
なんて病院だって思ってもこのあたりにはあまり病院というものもなく大きいところに行くには主治医の紹介状が今はいるようだ・・・
便利になったはずの病院が不便になってその上貧乏人には厳しい・・・
紹介料とかいろいろ存在して人からお金を巻き上げている・・・
得をするのはやはりお金持ちと高額年金受給者、もうもらえなことがなく死ぬまで保険で定額料金で医療を受ける事が出来て手厚い・・・
低額年金の知り合いの人が言ってた・・・
病院行けないって・・・
食べていくのがやっとであとはいくら税金なくても病院に行けないから介護も受ける事ができないって・・・
そのようなのだ・・・
介護は病院行って先生の診断書いるのかもしれない・・・
だから孤独死しかないと・・・
なんて不公平な世の中なのだろう・・・
もう70になればだれでも一緒の介護を受けれる日本になってほしい・・・
反対に言えば70になれば財産も何もかもてばなしそれ以上は国がしっかり保証する・・・
自分の財産はそれまでは自分自身で貯めて親のお金をあてにせず自分の努力で作り上げるとかきれいごとかもしれないけどそしたら確実に変わるはず・・・
夢物語・・・
みんなそういうだろうけど・・・